通信教育で教員免許を取得

通信教育でも取れる教員普通免許状には、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校、養護学校及び幼稚園の教諭並びに養護教諭の免許状及び栄養教諭の免許状があります。それぞれ「専修」「1種」「2種」の3つに分かれていて、そのうち高等学校教諭の免許状は専修及び1種のみです。


教員免許取得の通信教育の欠点としては、先生がその場にいる授業ではないため、わからない点をすぐに質問したりその場で解決できないことや、1人で学習をし続けるためよほど強い意志がないと、結局教員免許を取得するまでなかなか続かないという点などがあげられます。


教員免許取得の通信教育の賢明な利用方法として、例えばA大学の通信教育で履修できる教職科目を全て履修したが、教育実習がA大学で行えない場合に、B大学の科目等履修生となり教育実習を行う、というような場合です。教員免許取得には問題ありませんが、大学によってはこれを認めない場合もありますので気をつけてください。


通信教育制度による1種教員免許取得のためには、「大学卒業(学士の学位)の基礎資格を有ること」となっていますが、文部科学省から許可を受けた正規の大学での通信教育ならば、修了と同時に学士の学位や、各種の免許・資格が取得できるので、何も心配することはありません。
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